このプランは地域において、次の二つの社会を目指しています。
- あたたかさのある社会
- 現代社会で失われつつある真心や思いやりに満ちた社会を作りたい。
- 公平、公正、信義が根付いている。
- 学力だけでない徳性のたかい、礼節をわきまえた社会。
- 豊かさを感じる社会
- 住んでみたいと思える地域を作りたい。
- 安全安心が行き届いた地域。
- 産業振興がはかられ、雇用にも不安がない社会。
目標を達成する為、7つの具体策を提示します。
- 信頼あっての政治
- 『財政危機宣言』発令中の岡山県は予算削減の中で市町村、県民との信頼関係を再構築する必要がある。
- ●議員定数の削減
- ●事業仕分けの検討
- ●道州制への移行
- 安心あっての政治
- 子育て、年金、医療、介護等は安心には必須。更なる県としての対応に注力。
特に、岡山には医療関係機関が集積されていることを強みにさらに充実。
- ●災害対策 道路、河川、学校等の耐震化を含め公共投資の重点配分
- ●保健所等の充実 鳥インフルエンザ、口蹄疫等の防疫対策の充実
- 元気あっての政治
- 地方が元気にならなければ国が元気になることはありません。
農林水産業、工業、商業など産業の活性化へ向け施策を集中します。
- ●交流と連携の推進、定住自立圏構想の活用
- ●NPO、ボランティア、社会起業家の育成
- ●創業支援体制の充実、企業誘致の徹底
- 地球あっての私たち
- 美しい地域と、ゆたかな自然を、未来の子供たちに残すことは、現在の我々の責任です。
- ●棚田の保全
- ●自然保護センターの活用
- ●美しい景観の保全と観光資源化
- ●CO2他の削減、エコロジーの充実
- 財源あっての政策
- 財政再建中の岡山県にあって、施策展開には常に財源問題がつきまとう。
しかし、「入るを計って、出を制す。」は常道。入るは産業振興。
出は選択と集中の強化以外にない。これは各市町村も同じ状況。
- ●県と市町の連携
- ●選択と集中の徹底
- 教育あっての岡山
- 教育は、すべての根幹、この地域の未来をつくるもの。
利益追求型ではない社会的サービスを充実させるため、新たな組織形態を生み出す努力が必要です。人間力を高める教育で教育県岡山を再生する。
- ●全国学力テストを30番台へ。
- ●閑谷学校等を利用して徳性の涵養
- ●閑谷未来塾の推進
- 絆あっての社会
- 人口の減少と高齢化率の上昇。年金や保険の不安。家族の空洞化と地域コミュニティの崩壊。子供の自立性や社会性の低下、等々。これらの問題に対応するには「絆」の再生以外にありません。
- ●家族の絆、地域の絆の復元
- ●ボランティアネットワークの形成
- ●新しい地域コミュニティの創造